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  • No : 883
  • 公開日時 : 2018/02/14 17:36
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特定口座とはどんな制度ですか。しくみについて教えてください。

回答

特定口座は、お客さまの納税にかかわる負担をできるだけ軽減するために設けられた制度です。 お客さまが投資信託(※)を換金し、利益が出た場合には、原則として申告分離課税となり、お客さまは確定申告を行う必要があります。
お客さまがゆうちょ銀行で特定口座を開設した場合は、ゆうちょ銀行の特定口座内のお取引について、ゆうちょ銀行がお客さまに代わって損益を計算し、売買損益などを記載した「特定口座年間取引報告書」を作成します。
また、特定口座開設時には、ゆうちょ銀行が源泉徴収を行い、お客さまに代わって納税する「源泉徴収あり」の口座と、確定申告をお客さまご自身で行っていただく「源泉徴収なし」の口座のいずれかを選択していただきます。「源泉徴収あり」を選択された場合は、原則確定申告が不要となります。「源泉徴収なし」を選択された場合は、確定申告が必要となります(「源泉徴収あり」を選択された方でも確定申告をすることは可能です)。
なお、特定口座の申込手数料・管理手数料は一切かかりません。

※ 2016年1月から、国債の譲渡により生じた所得(売却・償還益)も申告分離課税の対象となりました。

関連ページ:特定口座のメリット

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